パン教室12回目
パン教室に行ってきました。
今日のメニューは、湯種食パンと湯種ミルククリームブレッド。
湯種・・・ゆだねって、神戸屋だったかな?食パンの袋に「湯種」って書いてあるのを見たことがあり、単なる商品名だと思っていましたがちゃんと意味があったんですね。
湯種とは、あらかじめ小麦粉を熱湯でこねたものを一晩寝かせ、それを生地作りの際に少量投入してから通常のようにパン作りする方法なんです。
って、この説明で合ってるかしら?
まあ難しいことは置いといて、この製法の利点はパンがしっとりもっちりになることだそうです。
というわけで、なんやかんやでできあがり〜。
今日は先生のデモパンとランチの写真は撮れませんでした。
さて、帰宅後我慢できず食パンを切って1枚はこんがり焼き、もう2枚はサンドウィッチに。
ふわふわしっとりでおいし〜!
え?今までの食パンと湯種食パンの味の違いがわかるかって?
例えばパン教室10回目に作った角食パンがこちら。
そうねーそうねー、湯種食パンの方がしっとりしている気がしますが、まあバカ舌だからなー、わかんねーなー。
食パンをたいらげたあと、ミルククリームブレッドもパクり。
ふわふわでおいし〜な〜!
何個でも食べられるなこりゃ。
危険危険。
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