おやつは葛湯
京都土産をもらいました。
葛湯です。
なんてかわいいパッケージ。
味は3種類。片栗(プレーン)・善哉・抹茶。
葛湯といいつつも、片栗と葛の混ぜ物で分量は片栗の方が多いという・・・
その片栗を食べてみようやないかい。
箱を開けまーす。
くぅ〜、この箱かわいいから置いときたいけど使い道ないよねぇ〜。
中の袋は閉じておらず、折り目を開いたらすぐに取りだせます。
これが1杯分。
器に入れて熱湯を注いではいできあがり。
ほんと簡単ね。
とろとろとろ〜。
あと少し甘さ控えめの方が好みだったかな。
それにしても市販の葛湯は粉にいきなり熱湯を注いでもきれいに溶けるのはなぜ?
普通に葛粉から作ったら、まずは少量の水で葛粉をあらかじめ溶いてから熱湯を注がないとダマになるもんね。
はっ!もしや片栗を混ぜてるから?
そうなのか?(答えのない問いかけ)