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アサクラシ

【好きなものに囲まれて、心地よく暮らしたい】をモットーに、買い物レポを 中心とした日常を綴っています。

映画「彼らが本気で編むときは、」

*本・映画・趣味
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ファーストディとレディースディが重なった3月1日水曜日、これは映画館に観に行かねばとメモっていた「彼らが本気で編むときは、」を観てきました。

映画「彼らが本気で編むときは、」公式サイト 生田斗真主演。2017年2月25日(土)全国ロードショー!

 

ひとり立って生きる女性を描き、癒し系と評された「かもめ食堂」のイメージを打ち破る「人生においても映画監督としても、第二章の始まり」と荻上直子監督が宣言した意欲作です。

 

 

あらすじ

小学5年生のトモは、母親が突然失踪して叔父のマキオの家に身を寄せる。

マキオはリンコと名乗る女性と暮らしており、戸籍上は男性だが女性として生きている。

トモは戸惑いつつもリンコの手料理とさりげない優しさに触れ、次第に心を開いていく。

  

トランスジェンダーが題材

荻上監督はオリジナル脚本がボツにされ続け悩んでいた2年ほど前、とある朝日新聞の記事が目にとまった。中学生の頃「おっぱいが欲しい」と明かした次男に胸につけるニセ乳を作った母の話だ。訪ねて話を聞き、2人でお酒も飲んだ。それが初めての取材だった。

  

出演者

トランスジェンダーのリンコ役を演じたのは生田斗真さん。

監督からは「現場ではずっとリンコのままでいて」と言われたそうだ。

最初はどこからどう見ても、あのかっこいい生田斗真さんが女装しているという感じであったが、声やしぐさ、佇まいなど見ているうちに私の頭の中では完全に女性として認識するようになった。

マキオ役は桐谷健太さん。生田さんと桐谷さんは「男の友情のにおいをさせないで」と監督から言われたそうだ。

確かにふたりの間にあるのは友情ではなく愛情、恋愛関係だった。

そしてトモ役をオーディションで勝ち取った柿原りんかさんがとても良かった。

 

感想

世の中にある愛の形は男と女が普通ではなく、いろんな愛の形があっていいと素直にそう思った。

愛するって本当にステキなことだもの。