ドライクロスの手洗い
家の床は全部フローリングなので、掃除はクイックルワイパーにドライクロスをつけてほぼ毎日、そして週末にブラーバさん登場でウェットクロスがけをしています。
今日はドライクロスについて。
当初は市販のドライシートを使っていました。
しかしブラーバがウェット専用機になり付属のドライクロスの使い道がなくなったので、市販のドライシートを使い切ったあとは、それを使うことにしました。
今までは汚れたら捨てればよかったけど、今度は洗わないといけません。
これがまた笑えるほど汚れるんです。
いまから汚画像がでます。
遠目にしましたけど、すんごい汚れてますので覚悟してください。
汚れが浅いうちに洗えばいいのですが、めんどくさくて限界まで使うのでこうなります。
そしてしぶしぶ洗います。
濡らす前にあらかじめ大きな埃をとります。
当初はガムテープでとっていましたが、思ったより量を使うので不経済だなと。
次にキッチンスポンジの固い面を使ってとることに。
これはまあまあとれます。
最後にたわしも試してみました。
これはよくとれます。
というわけで、たわしを採用しました。
最初のうちはウタマロで真っ白に戻っていましたが、いまはもう洗いあがってもグレーです。
こうやって水と石けんを使って洗うのと、使い捨てのシートとどっちがエコなのかな?とふと考える時があります。
水も結構使うからなぁ。
ま、どうしてもめんどくさくなったら、またドライシートを買えばいいしね。
絶対こうしないとと凝り固まらなくてよいよい。
気楽にいこうぜ気楽に。