大阪市の図書館利用
大阪市内に働き出したのをきっかけに、大阪市の図書館カードを作りました。
3年ぶりです。
もちろん居住地での図書館利用をバリバリしていますが、驚いたのは蔵書数の違い。
大阪市の方が断然多いですし、新しい本が入るスピードも違います。
さらに読みたいなと思う本が大阪市にはあるのに居住地の図書館では取り扱いがないということが多々ありました。
なので再び大阪市の図書館を利用できるようになったのは喜ばしいことです。
しかも知らぬ間に大きく3点ほど変わっててびっくりしました。
その1 図書館カードが全館共通になっていた。
これは便利ですよね。今までなんでしていなかったのかと思うくらい。
市内で複数の図書館カードを持っている場合は、窓口で1枚にまとめてもらえるそうですよ。
とはいえ私の場合利用する図書館はひとつなので今のところどうでもよかったりします。
その2 予約本の受け取り図書館が選択可能。
以前はカードを作った図書館でのみ受け取り可能でしたが、全館共通になったからでしょうかね?予約本ひとつひとつに対して、受け取りの図書館を選択できるようになっていました。
とはいえこれも私の場合利用する図書館はひとつなので、今のところどうでもよかったりします。
その3 ホームページのデザインが変更していた。
以前のデザインでは予約本に対する予約人数が見られなかった(館内にあるOMLIS(オムリス)というコンピュータでは確認できた)のですが、デザイン変更で見られるようになってました。
いま自分が何番目かということがわかってとても便利です。
まとめ
通勤中に本を読むという習慣が復活しましたので、上手に図書館を利用して今年はたくさん本を読みたいと思います。
そしてここが大事なのですが、今年から読んだ本をアウトプットする作業を始めました。
せっかく読んでも内容をすっかり忘れてしまうということが多いため、忘れないようにアウトプット・・・メモしています。
本のタイトルだけでなく内容も。
これできっと忘れないでしょう・・・
あんま自信ないけど(ダメじゃん)