念のための緊急連絡先
9月になりました。
もう5日も経ってますね。
朝晩めっきり涼しくなりました。
さて再びランニングを始めました。
といっても、気が向いたらのゆるゆるペースで。
以前はランニングアプリを使って、タイムや1キロあたりのペースを知ることに燃えてましたが、今は自宅の鍵だけをポケットに。
頼りになるのはBaby-Gの腕時計で、タイマーを30分にセット。
というわけで、きっちり30分だけ走ってます。
少しずつ体力がついて、もう少し長く走れそうだなと思っても30分で終わり。
そんな頑張らなくていいのだよ。
何回目かのランニング途中にふと思いました。
もしいま事件や事故に巻き込まれたら、私の身元ってわからんよな。
持ち物の鍵だけで自宅にたどり着ける?
いや〜難しいやろ〜。
京都の科捜研のあの人ならいけるかも?(笑)
同居家族がいたら帰らぬことを不審に思って探しに行ったり、最悪捜索願を出したりするだろうけど、おらへんし・・・
考えられるのは平日であれば出勤しない私を不審に思った兄が私に電話して、でも電話にでないから次にどんなアクションをとってくれるやろか?
オットに電話するかしら?
若い頃はこんなこと考えもしなかったですが、この歳になると危機管理能力が上がりますね。
というわけで、ネットで検索してこちらのカードを印刷しました!
自分でもどんな状況を予想してんねん!って思いましたが、名前をローマ字で書きました。これで外国人も読めますね(いや名前だけ読めても・・・)
連絡先にオットの携帯番号を書きましたが、あの人すぐ来れないよ(爆)
じゃあ兄の携帯番号も書いておくべき?
ま、連絡を受けたオットがなんとかするやろ〜。知らんけど。
カードは家にあった柄入りケースに入れることに。
パンチで穴を開けて自宅の鍵もつけました。
変な柄〜と思っていたこのケースですが、カードを入れても名前や連絡先が丸見えにならずいい感じです。
よし、これで完璧だ!
身元不明者にはならないはず・・・
あとは落とさないように気をつけることですね。
鍵までつけたので、落としたら笑っちゃう(笑えん)