話題の漢字ドリル!
昨日はリュックでしたが、今日はテレビや新聞で取り上げられている話題の漢字ドリルについて。
その名も、うんこ!
堂々と言っていいんです。
うんこ!うんこ!笑
私もこれで勉強したかったなぁ。
この漢字ドリルはすべての例文に「うんこ」を使っており、いま爆発的に売れています。
だってもう読んでるだけで笑えますもん。
そりゃ楽しいって。
いい大人が、迷惑行為やいじめにつながりかねない表現は避けて、あくまでも教材としての質にこだわったという数々の例文。
うんことかぶと虫を対決させるなさせるな(爆)
みんなして会議室で話し合って考えたんでしょ?
その会議のぞきたかったなぁ(笑)
さて、甥っ子が小学3年生なので、ぜひプレゼントしたいと思って兄に聞いてみたところ、「ああそれな、オレもな、書店で見つけて面白そうやから子供に言うてんけど、いらんって言われてん。ほんで嫁さんにもそんなんいらんって言われてん・・・」
ち〜ん。
なんで?
こんなにおもろいのに。
わたし小学6年生を買ってやろうかなと思ってるのに(笑)
小学6年生ともなれば、例文も高度。
たこ焼きパーティーは知ってるけど、うんこパーティーってどんなんやねん(笑)
あー、こんなにおもろいのにー。
すると「オレ金出すからおまえ買ってくれへん?」と、兄。
私からのプレゼントのていにして渡す作戦?
そしたら甥っ子もやらざるをえない?
でも義姉さんはいらんって言ったんでしょ?
なのにあげたら「◯◯ちゃんってなんて下品!」って思われないかしら?笑
まあいいか。
もともとプレゼントしようと思っていたので買うことにしました。
これで甥っ子が笑いながら漢字の勉強をしてくれますように。
そして義姉さんから嫌われませんように。
通勤時によく見るanelloリュック!
たまっていた新聞を一気読みしていたら、通勤時によく目にするリュックについての記事がありました。
私の日課は、自分のヘボいファッションセンスはいったん置いといて、通勤時に行き交う人のファッションチェックをすることです。
そしてまぬけな私でも気付くほど、女性のリュック率がものすごく高いのです。
いろんなメーカーのリュックを見るのですが、ダントツで目にするのはこちらのバカ売れリュック!!!
anello
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知っていましたが、このリュックは大阪生まれです。
1番人気の口金リュックは、がま口でガバッと開いて中のものが見やすく取り出しやすい形です。
類似商品が出て、確か裁判してましたよね。
価格が4000円台から買えるということで、子供から大人まで幅広い年代の人に愛されてます。
ちなみに私が1日でこのリュックを見た最高記録は9個です。
内訳も覚えてます。
まず黒が4個。
トリコロールが3個。
紺が1個。
ピンクが1個。
これほど売れているので、それはそれはさぞかし使いやすいんでしょうけど、さすがにこんだけ毎日目にしていたら買う気は起きませんね。
リュックは学生の頃よく使用していましたが、社会人になってからはショルダーバッグかトートバッグの方がパッと定期券を取り出しやすいもので。
しかもこれからの時期暑くなるでしょ。
背中が蒸れますしね。
そうそう、anello(アネロ)ってどんな意味なのかなって思っていたら、イタリア語で「年輪」なんですって。
今までもユーザーの不満をインターネットからすくいあげて商品改良を重ねているそうですが、これからもそうやって毎年少しずつ成長して、丁寧に長く使ってもらえるものを作っていくと社長が話していました。
そういうモノづくりの考え方はすばらしいなぁ。
買わないけど(笑)
《商品レビュー》菊正宗 日本酒の化粧水
3月に購入した炭酸ミストを使い切りました。
これはこれで気持ちよかったんですけど、40オーバーの自分の肌をナメてました。
うるおいが足りない・・・
うるおいプリーズ。
若い頃は夏にはいらなかったのに、今はいるのだ1年中!
そうだ、セラミドだ。
セラミド配合の化粧水を探しましょう。
というわけで、セラミド配合をうたっているなら3000円以上のものを選ぶべきというありがたいアドバイスをしてくれたサイトをすっかり無視してプチプラを購入です。
500mlとたっぷり容量で1000円以下です。
ありがたや〜、ありがたや〜。
あの菊正宗が化粧品も出してるんですね。
知りませんでした。
セラミド配合です。
どんな種類のセラミドがどんだけ入ってるか知りませんが。
ホームページより商品紹介を抜粋。
使用感が軽くて"うるおう"と好評を得ている「日本酒の化粧水」。
今回「しっとりタイプが欲しい」との声にお応えして、ベースはそのままに保湿力を高めた『高保湿』が新登場!
「日本酒の化粧水」に比べて、少しとろみのあるテクスチャーで、浸透力も◎。
化粧品がない時代からお肌のコンディションを整えるために水で薄めた日本酒が使われていました。 人前に出る芸子さんが残った日本酒を活用していました。 実はこれ、日本酒に含まれるアミノ酸が保湿効果をもたらしていると言われています。
この「日本酒の化粧水 高保湿」にも、「日本酒の化粧水」同様に、1本に日本酒1升分の主要アミノ酸が含まれています。
更に保湿成分としてプラセンタエキスとアルブチン、年齢とともに減っていく高保湿成分セラミドを配合。乳液を使わずとも潤いが持続する仕様になっています。
しかもたっぷり500ml容量なので、フェイスはもちろん全身にお使いいただけます。
コットンやティッシュペーパーにしっかりと浸み込ませ、顔など乾燥が気になる部分を約5分パックするとより効果的です。
日本酒の化粧水とあるように、日本酒の香りがします。
私としてはほんのり酒粕の香りのイメージで、がっつり日本酒じゃなくてよかったなと。
ただ香りにそれほどの持続性はなくて、塗ってる間に気にならなくなります。
日本酒。
ああ憧れの日本酒。
日本酒が飲めるようになりたいと何度かチャレンジしましたが、どうしてもおいしく飲めないので諦めました。
これからは焼酎1本でいきます・・・ってなんの話や(笑)
さて使い心地はというと、バッチリうるおいます。保湿しまくり。
人によってはベタつきすぎると感じるかもしれません。
ま、保湿は表面的なもので、内面まで浸透しているかは怪しいです。
プチプラですからね。そこまで求めては酷か。
安価なので首筋やひじなどにもバシャバシャと塗り塗り。
目に見えて調子が良くなってきました。
ほほー、菊正宗なかなかやるやん(何様や)
《商品レビュー》ガラス製の爪やすり
爪の手入れは、爪切りではなく爪やすりを使ってます。
切り替え当初は時間がかかってめんどくさかったのですが、すぐに慣れました。
爪やすりを使うようになって二枚爪になることはなくなったし、爪にとってはよかったかな?
使用しているのは3年前に購入したこちらのネイルファイル。
荒目と細目の両面があり、荒目で伸びた爪をガリガリ削って長さと形をととのえ、あとは細目でソフトに削ってなめらかに仕上げます。
爪がそんなに伸びていないときは細目だけで手入れすることも。
使いやすくて重宝していたのですが、だんだん細目面の削りがにぶくなってきたのと、ネイルファイル自体を洗えないのがずっと気になってました。
でもいま確認したら、水分の多いところに置くなとはありますが。洗えないとは書いてないですね。
購入当初どこで見た情報だったんだろう。
とりあえずこれを機にネイルファイルを買い換えることにしました。
次に選んだのはガラス製です。
ガラス製の爪やすりがあるなんて知らなかったのでびっくり。
大小2個セット。
ボヘミアングラスで有名なチェコ生まれです。
ほんまかどうか知らんけどwww
ケースはきつきつ。
もうちょっと余裕が欲しかったけど、やすりがスルッと落ちちゃう可能性があるから仕方ないのか。
ガラスの厚みは2mmほどで、爪をけずる部分はきめ細かい突起状の特殊加工が施されてざらざら。
持ち手はつるつる。
そして丸洗い可能がうれしいところ。
さあ使い心地はというと、思いのほかシャリシャリ削れて気持ちがよく、先代のネイルファイルの荒目と細目の中間くらいの使用感で、仕上がりはなめらかです。
うむ、気に入った!
あとはうっかり落として割らないように気をつけないと。
なので削ってるときのみならず、手にした瞬間から変な緊張感があります。
ま、この歳になるとあまり緊張することもないので、刺激になっていいかもしれませんね。
iPhoneのパスコードを忘れる
めちゃくちゃまぬけな話なのですが、ある日iPhoneのロック解除のパスコードがわからなくなりました・・・
そもそも、iPhoneのロック解除にはTouch IDというのを設定しており、あらかじめ登録している指をホームボタンに添えるだけで自動解除します。
なので普段パスコードを入力することはめったになく、その日は登録している指を怪我して絆創膏を貼っていたため指紋認証が使えず、パスコードを入力して解除しなければなりませんでした。
で、覚えている番号を押してるはずが、違う違うと拒絶されます。
なぜだ?
おかしい・・・このパスコードのはずなのに。
いろいろ変えながらやっていたら、「iPhoneは使用できません。1分後にもう一度試してください」との表示がでました。
1分後に再びチャレンジするとまた拒絶され「5分後にもう一度試してください」との表示。
懲りずに5分後にチャレンジし、当たり前のように拒絶されて今度は「15分後にもう一度試してください」との表示。
これは、いよいよ、やばいかも・・・
今度間違えると次は60分使えなくなるらしい・・・
そもそも私が設定していたパスコードは、なんの意味も持っておらず単に押しやすい数字を並べたものでした。
暴露すると「1・1・2・1」という4桁。
今までずっとこれだったのに、違うと言われたらもうお手上げ。
これを解決する術は、iPhoneの初期化しかないという・・・
他に方法はなく、どうしようもないのでおとなしく初期化しました・・・
ち〜ん・・・
アホすぎるやろ・・・
しかし納得できひん。
正解のパスコードを教えてほしいわ。
今回のことで懲りたので、今度は意味ある数字に変更しました。
でもなんかまた忘れそうな気がする(笑)
カンペールの靴底修理完了
ちょうど2週間前にお直しに出したカンペールが戻ってきました。
あらあなた、色白になったわね。
▼before▼
▼after▼
▼before▼
▼after▼
完全なる別靴底に生まれ変わりました。
なんてったって、修理代金が10,500円(白目)
しかし靴底だけを見たら、いたって普通のスニーカー。
カンペール感ゼロだわさ。
ま、しゃーないね。
桂米朝一門落語会へ行ってきた
昨日は岸和田までドライブ。
働きだしてからめっきり運転する機会が減ったので、ついつい電車にしようかと思ってしまう弱気な心を奮い立たせて頑張りました。
これでまた運転しなくなるとね、せっかく脱ペーパードライバーしたのに元に戻ってしまうわ。
逃げちゃダメだ!
さて目的地は浪切ホールです。
去年もちょうど同時期に行きました。
そうそう、カレー食べたわ。
浪切ホールでおこなわれるのは、桂米朝一門会でした。
今年の顔ぶれはこちら。
ちなみに去年の顔ぶれはこちら。
6人中3人が同じですね。
去年は無職だったのでチケット販売開始と同時に電話をし、結構いい席をゲットできたんですけど、今年は働いているため自由に電話ができず。
まあ兄なのでね、もし事情を話したら「ええよ電話しても」と言ってくれたでしょう。
だって兄は義母から頼まれたという大相撲のチケット獲得のために朝からばんばん電話していたことがありましたから(笑)
でもそれを言うのはちょっと恥ずかしいので我慢し、早く外まわりに出て行け〜出て行け〜と念じることに。
そういう事情があったため販売開始から遅れること30分、去年ほどではないですがまあまあいい席をとることができました。
今年も早めに岸和田入りしてカレーを食べに行こうかと思っていたんですが、暑くて断念。ちょっと距離があるもんで。
隣接施設の岸和田カンカンベイサイドモールでオムライスを注文し、スマホでYahooニュースを見ていると、なんと本日の演者のひとりである桂ざこばさんが昨日緊急入院したとの記事が。
あらら、てことは今日は休演か、残念。
一度生でざこばさんの落語を見てみたかったのに。
また次のお楽しみですね。
どうぞお大事にしてください。
というわけで、会場にはお詫びと内容変更の紙が張り出され、当初予定になかった桂雀三郎さんの出演と大喜利が書いてありました。
桂雀三郎さんって焼き肉食べ放題の人だわ。
一時期流行ったあの歌、食〜べほ〜うだいよろれいひ〜とかなんとか。
さて落語は6席中3席が聞いたことあるものでしたが、演者が違えばまた楽しかったです。
しかしお隣の・・・ご婦人の・・・化粧のにおいが・・・きつくて・・・酔いそうでした・・・
香水?おしろい?ファンデーション?お高いものなのかもしれませんが・・・ハンカチで・・・鼻を押さえながら・・・なんとか耐えました・・・
それから去年の自分の記事を読んでたら、携帯のピロピロ音が時折聞こえたと書いてましたが、今回は中入り後にたった一度だけありました。
中入り(休憩時)にスマホを見たら圏外になってたんです。
始まる前までは普通に使えていたので不思議だったんですよね。
しばらく手にしていると、圏外の表示が消えました。
去年何度もピロピロ鳴ったから、今年は妨害電波でも出したのかしら?
それはそれで静かでいいやと思ったのに、中入り後に一度だけどこかで鳴ったのでがっかりしました。
ないわ〜。
ほんと携帯のマナーと化粧のマナーには十分気をつけてほしいものです(涙)
でも化粧のにおいは本人気づきにくいよな〜。
いっつもそのにおいに包まれてるわけだもんな〜。