iPhoneカバーをはずす
2011年の末にiPhoneデビュー。
機種はiPhone4S。
カバーはつけないといけないものだと思っていたので、購入当初から透明タイプをつけていた。
2年を過ぎ、iPhone5そして5Sまで発売されると、カバーを買い替えたくとも売り場に4Sのものなんてあらへ〜ん
確か透明だったはずのカバーは、今現在こんな色になってしまってる…
き、汚い
すいませんっ
拭こうが洗おうがとれないんですー
そんなある日、ネットでこんなカバーを見つけた
おお!これならいつでも作れるぞ!
iPhoneカバーにもなり、クッション性もバツグン!そのうえ皿まで洗える
(このカバーの注意書きに、決してお皿を洗わないで下さいって項目あるのかしら?)
いやいや待て待て、早まるなよわたし!
そんな時、iPhone5にカバーをつけていない友人発見!そりゃもう目からウロコ
え?そうなん?それってアリなん?
友人いわく、薄型が魅力やのにわざわざカバーをつけてどうする?とのこと。
iPhone4Sは薄型と違うけど、試しにはずして生活することにした。
聞けば、かのジョブズ氏も、形や大きさ、デザイン、材質にこだわって、こだわり抜いてiPhoneを世に送り出し続けていたとのこと。そんな彼にとって、カバーをつけて隠されるというのは大変な屈辱だったはず・・・
知らんけど
くれぐれも落とさないように気をつけます、はい。
トラコミュ 主婦のつぶやき・・・(*'-'*) |
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