浴室の鏡、その後
先日記事にしたこちら。
オットに「聞いてた話と違うやんか!」と言ってみたところ、くもるのはくもるそうです。
なんですと!?
ただ、くもった鏡をシャワーでサッと流すと、その後くもりにくいそうです。
先に言っとけや・・・
やってみました。
お風呂に入ります。湯船につかってしばらくしてみると鏡がくもってます。
ここでシャワーでサッと流します。
おおお、確かにくっきりはっきり見えるようになりました。
シャワー中もきれい。
なるへそ。
でもさ、私は目が悪いから、別に鏡がくもってようがはっきりしてようが、どうでもよかったのだった(爆)
そうそう!
タイムリーなことに、今朝の情報番組で浴室の鏡をピカピカにするワザを紹介していましたよ。
まずは鏡をきれいにしましょう
鏡の表面に付いたウロコ状の汚れは、シャワーの水に含まれるカルシウムやマグネシウムが酸素に触れて固まった水垢とのこと。
これらは固い汚れなので目の細かい耐水ペーパーで落とします。
表面だけ軽くなでるようにしてこすりましょう。
くもらない&汚れ防止のワザ
液状のりを5センチくらい鏡の上に伸ばし霧吹きで水をかけてザッと手で塗り広げます。鏡の大きさによって液状のりの分量は加減してください。
次にキッチンペーパーで表面をなでるように一方向に軽くこすり、余分な水分を拭きとってのりが流れ落ちるのを防げば完成です。
水蒸気をあてて確かめると、ワザを施した方はくもらずきれいなままでした。
どれくらい効果がもつ?
水のかかり具合にもよりますが、だいたい1週間くらいはもつそうです。
興味のある方はお試しあれ。