年賀状の作成
帰阪後すぐにとりかかったのは、年賀状の作成です。
とはいえ先日記事にした通り、私個人の年賀状はやめる方向です。
作成するのはオットの分で、結婚当初から私のお仕事です。
ま、自分も作成するのでね、ついでにしてあげてました( ^m^ )
毎年イラストは無料のサイトから選んでありがたく使用するのですが、選ぶのに迷ったりして結構時間がかかるんですよね。
そんな話を友人にしていると「イラスト入りを買えばいいじゃない」と。
はっ!イラスト入り!まったく思いつかなかった・・・
友人は今年郵便局で寄付金付き(1枚あたりプラス5円)のひよこ柄がかわいくて買ったそうです。
私もそれにしよう!なんかいいことした気になるし( ^m^ )
切手部分はたまご。
影になってる部分はマイクロ文字で「おめでとうございます」と書いてあるそうですが、さすがにどう目をこらしても読めませんでした。
虫眼鏡ないし・・・確認できず残念・・・
イラストはできているのであとは文字を印刷するだけ。
でもイラストがないのでパソコンで文字を作成しても、どうもバランスがよくわからない。
一度印刷してみないといけないかな〜と思っていたのですが
パソコン画面にはがきを置いて透かす手法で確認できました。
よし、あとは印刷するだけ。
しか〜し、ここでプリンターにトラブルが。
肝心の黒だけインクで〜へん。
おいおい、黒だけが必要なのに。
そこから数時間怒涛のヘッドクリーニング攻撃・・・
あとから知ったのですが、ヘッドクリーニングはメーカー推奨回数(2~3回)があり、それ以上はプリントヘッドを傷めたり、無駄にインクを使うことになるのでおこなわない方が良いそうです。
おい、たぶん10回くらいやってもうたぞ・・・
ま、その甲斐あってちゃんと印字できるようになりました。
今回初めて交換用に純正ではなく格安の互換カートリッジを購入したのですが、問題なく使用できました。
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オットは今日遅くに帰阪するので、それから出す人の確認をして宛名の印刷をし、明日投函できたらいい方かな?
昔は「年賀状は元日に届かないと!」という認識でしたが、年々緩くなりましたね。
今年なんか自分は出さないのでもうどうでもいい。
とはいえいただいた人には、寒中見舞いを送付するつもりです。
最初は年賀状を送付しようと思いましたが、もうやめたい気持ちが大きい場合は寒中見舞いの方がいいかなと。
ただ心苦しいのはお年玉当選番号がないこと・・・
自分はもらうくせに・・・
お年玉付きの切手がありますが、寒中見舞いにあれを貼るわけには・・・いかないですよね〜。
いやどうなのかな〜?喪中で寒中見舞いを送るわけじゃないからいいかな〜?
うーん、正解がわかりません。
東京事件簿その2《素うどん》
昨日の予告通り事件簿その2をお送りします。
それは私が寝込んでいる間に起きました。
24日土曜の朝、いつもと変わらず元気に起きました。
ただ起き抜けに温かい緑茶を1杯飲んだことから、少しずつ胃に異変を感じるように。
なんだかおかしい。
朝1番に緑茶は刺激が強すぎたのかな?
そのままどんどん気分が悪くなり、再びベッドへ横になることに。
お腹が空いたオットが、今1番お気に入りの冷凍チャーハンを作るということでキッチンに。
これこれ、小栗くんがCMしてますね。
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レンジでチンすれば簡単調理ですが、わざわざフライパンでウインナーを加えて作っていました。
オットはいつもそうなんです。
お気に入りの冷凍えびピラフもフライパンで調理するので
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できあがったものはピラフ要素が抜けてチャーハンになるんです。
さて「できたで〜」と言われたので、起きて食べてみたところ・・・
濃っ!濃っ!濃っ!
「なんか他に味付けした?」と聞くと「なにもしていない」との答え。
通常の状態で食べても、たぶん私には味が濃すぎると思われます・・・
通常じゃない私はとどめを刺されてノックアウトし、その後ひたすら眠り続けることに。
日付変わって25日の日曜。
胃の気持ち悪さはまあまあ回復してましたが食欲はあまりなく、お昼はいただきものの稲庭うどんの乾燥麺があったのでそれを茹でて温かいお出汁に入れてとお願いしました。具のない、いわゆる素(す)うどんです。あるいはかけうどんとも言いますね。
その後オットは出かけ(仕事ではない)、私は昨日と違って時々起きたり時々寝たり。
夜になって電話がかかってきました。
「なにか買って帰るから、なにがいい?」と聞かれたので、おでんとそれを食べ終えた出汁にうどんをいれたいからうどん玉をお願いしました。
しばらくして再度電話があり「おでんは買ったけど、うどんはなか卯でもうできあがったものを買って帰るわ」とのこと。
私としては、おでんと素うどんが食べられればなんでもよかったので、はいはいと答えました。
オットが帰宅。
いそいそと座った私の目の前に置かれたうどんを見たら、天かすとねぎがのっている・・・おい
「素うどんちゃうやん!」と言うと「はいからうどんは素うどんやん!」と言いやがる。
え?はいからうどんははいからうどんですけど〜。
「きつねうどんがよかったか?」と言われ、いや、だから
素・う・ど・ん!!!
あ〜もうなんでわからへんのかな?!
普段はコクとなっておいしい天かすも今の私には重く、ちまちま天かすをとっていたら「せっかく買ってきたったのに」と言いやがる。
な〜に〜〜〜?!?!?!きぃ〜〜〜!!!
あげくのはてに「素うどんなんてなかったで」やと。
いやあのさ、メニューになくても言えば対応してくれたと思うで・・・
こちとらしんどいねん・・・もう・・・はぁ〜
うどんを食べた後おでんを食べる元気がなくなり、でもまた「せっかく買ってきたったのに」と言われたらかなわんので「おでんは明日の朝に食〜べよ〜」と大きなひとりごとを言って横目でオットをチラ見すると無反応でした。
その後再び寝込み(これは胃の問題というより気分の問題と思われる)
体調によって帰阪を26か27日に決めようと思っていましたが、這ってでも絶対明日(26日)に帰ってやる!と誓ったのでした。
26日月曜は、朝起きるとすっきり通常状態に戻っていたので這わずに元気に帰阪できましたとさ(笑)
以上で東京事件簿その2《素うどん》おしまい。
わたしゃ忘れないよ・・・
素うどんの恨みは根深いのだ・・・
東京事件簿その1《鉄槌》
昨晩帰阪しました。
脅かされたわりには東京は暖かかったですが、大阪はやはり暖かいですね。
こちらの写真は、スカイツリーへの散歩中に見た温まる光景(笑)
さてマンションに着いてビビりながら集合ポストを開けたところ、見事なまでにパンッパンに詰まってました(滝汗)
おい・・・なぜこのタイミングでタウンページが入ってるんだぁぁぁぁぁ!
いらんし。
いつもマンションに回収ボックスが設置されるので配布されると同時に入れてました。
これを機に配布不要の手続きをしようと思います、はい。
久しぶりの自宅が私を迎えてくれます。
不安だった観葉植物は、変わらず元気なもの・やや枯れたもの・枯れたもの(涙)でした。
いろいろ録画予約したDVDレコーダーの残量は6時間でした。セーフセーフ。
あ〜、自宅最高!自宅バンザイ!
昨日はめっちゃ熟睡できました。
え?東京にいる時は熟睡できなかったのかって?
はい、できませんでした。
寝袋なかったし(そこ?笑)
東京で久しぶりにベッドで寝て、おいしいもの、甘いものをたくさん食べ、張り切って異常なまでにガンガン歩き、そこそこ家事をこなすという日々を3週間ほど過ごした結果・・・
寝込みました(笑)
いやぁ、そりゃあね、あかんあかん。
だってあなた、毎日カレーと野菜鍋ばかりを食べてたのに
いきなりステーキとか
食べ放題じゃないしゃぶしゃぶとか
さらに牡蠣まで!!!
いやあどれもおいしかったっす。特に牡蠣が。
でもそりゃあね、そりゃあ胃が何事かとびっくりしますわ。
盆と正月とクリスマスとハロウィンも入れとく?が一緒に来た感じ。
まあクリスマスとハロウィンは私にとっては普通の日やけど(なぜ入れた)
ならば誕生日と結婚記念日か。
いや、それも普通の日やった。
・・・ちょっと泣いていいですか?(笑)
月に1回ずつならまだしも、短期間に詰め込んじゃダメダメ。
それ以外もまだまだ食べてるし・・・
あ、決して牡蠣にあたったのではありません。
それに夜が寝苦しかった〜〜〜!
食べ過ぎでではないですよ。
ベッドがセミダブルなんですけど、オットが肥大化してるので毎日オットと壁のせま〜いスペース挟まれて身動きとれず。
数時間ごとに何度も目が覚めました。
しかし最大の心労は上からの鉄槌・・・
コトの起こりはダンベルでも落としたのかしら?と思うほどのど〜ん!という大きな音が天井からしたことでした。
それもちょいちょいあるのです。
こんなことは今までの東京生活ではないことでした。
直近の9月でも。
オットに言うと思い当たる節があるようで、なんとこちらが出す生活音、特にキッチンの吊り戸棚の閉める音に対してその裁きが下されるとのこと。
マジ?
今まで無意識でしたが確かにこの吊り戸棚は、閉めるときに途中で手を離すとバ〜ンと音がします。
これがうるさいってことなのか?
いやでもだからって、ダンベル落としたんか?と思うくらいの大きな音を、なにでもって出してるの?
いや〜こわいこわいこわい。
それ以来音には気をつけていたのですが元来ガサツな私。
うっかり、ついつい、無意識に、バ〜ンと閉めてしまい、そのつど
ど〜ん!!!
時には3連続で
ど〜ん!ど〜ん!ど〜ん!
驚きとともに震えましたわ。
あかん、これはあかん。
近いうち刺されるパターンや。
オットにはくれぐれもキレて階上に殴り込みにいかないようにお願いし、自分が出かける時も、包丁を持って廊下で待ち伏せしてないかとビクビクし、ものすご〜く疲れました。
私は24日に寝込んだんですけどね、オットが夕食の準備をしている時にお箸を取り出してキッチンのひきだしを閉めたんかなぁ?それに対しても鉄槌があって、わたしゃベッドで揺れるのを感じましたもの。
ほんまどうしたらあんなものすごい音が出せるの?
オット自慢の高級マンション(自称)は確かにしっかりしていて、今まで話し声も足音もなにも聞こえたことがないんです。
だから何度も単なる偶然だと思おうとしたんですけど、でもやっぱりそうではないようで・・・
しまいにゃベランダの窓を閉める音に対しても鉄槌がありました。
もう見境なしにやってるんとちゃうか?
とりあえず私はこうして大阪に戻ってきましたが、どうかどうか、オットと上の住人が揉めて血の雨が降りませんように・・・
ひぃぃ。
それでは次回、東京事件簿その2《素うどん》でお会いしましょう・・・
さよなら、さよなら、さよなら・・・
ブルーボトルコーヒーショップへ
行ってみたかったところを、着々と制覇しています。
こちらもそのひとつ。
ブルーボトルコーヒーです。
2015年に日本第1号店としてオープンした清澄白河店を皮切りに、次々とオープンしています。
・中目黒
・品川
・六本木
・新宿
・青山
あらまあ。
このまま東京ばかりに広がるのか、それとも大阪にも進出しますかね?
訪れたのは清澄白河店です。
1時間テクテク歩きましたよー!
清澄白河ロースタリー&カフェ Café | 東京 Blue Bottle
オープンして1年以上が経った今でも、週末は行列ができる人気ぶりとか。
平日なので並ぶことはないだろうと思っていましたが、まあまあ混雑していました。
店舗は倉庫みたいな箱モノで、隅っこに長机が3つあり、そのまわりに椅子が向かい合わせに置いてあります。
合コンスタイルですね。
もっと席数を増やせる広さが十分あるのに、増やさないのにはこだわりがあるのかしら?
まずは注文です。
ホットのドリップコーヒー(ブレンド)にしました。¥450なり(税抜)
本日のブレンドは、スリーアフリカズというものでした。
カップをガラスにするか紙にするかの選択がありました。
ご一緒に甘いものはいかがですか?と聞かれたので、オススメを尋ねるとチョコレートオレンジパウンドケーキという答えだったので調子に乗ってそれもお願いしました。¥350なり(税抜)
コーヒーができあがると名前を呼ぶということで聞かれたので名乗りました。
珍しいですよね。名前を言うの嫌がる人いないのかな?
ま、偽名という手もあるか。
こんなことを考えるのは昔バイトしていたレンタルショップで、レジ対応時にお客様の名前を呼びながら会員証を返すというマニュアルがあったのですが、あるお客様から「名前を呼ぶな」というクレームがあったからでした。
あ、こんな話はどうでもいいですね。
パウンドケーキを先に受け取って長机を見ると、2つほど席が空いていたのですぐに座ることができました。
ほどなく満席となり、立ってコーヒーを飲む人もちらほら。
しばし待つ。
名前が呼ばれたので取りに行くと、目の前でカラフェからガラスのマグになみなみと注がれました。
こぼさないように席に戻ります。
ちょっと距離があるので気をつけて。
このガラスのマグとたぶん同じのが家にあるあるー。
コーヒーを飲む時に使ったことなかったけど、なるほどなるほどアリだなぁ。
大阪に帰ったらあれにコーヒー入れてブルーボトルごっこしようっと(笑)
パウンドケーキが入ってた袋はよく見るとコーヒーフィルターでした。
ほほー、やるなぁ。なんかやるなぁ。
初めて飲む(たぶん)スリーアフリカズとやらは、香りが良く酸味もありすっきりした飲み心地でした。
パウンドケーキもオレンジが効いていて甘ったるくなくおいしかったです。
さて、実物を見て良かったら買っちゃおうかしら?と思っていたのがオリジナルグッズのこちらのマグカップでした。
こういうカップは今までに何度も見たことがありますが、台形になってるところがツボです。
山っぽくって。
どうしましょ?買っちゃう?年末に10億当たるからいっか〜(はいアホ〜)
¥2160なり。
マイッタね、順調に散財してるね。
やっぱカタチがかわいいわ。
メイドインジャパーンです。
早速お茶を飲んでみる(そこはコーヒーやろ)
もちろん大阪に持って帰ります。
いつかこういうグッズ揃えて、豆から挽いて飲む生活がしたいなぁ。
という憧れを何年も抱きつつ、インスタントコーヒーを飲んでるので、たぶんこのままずっとインスタントコーヒーなのでしょう…
それもまたよぉーし。
年賀状やめます!
東京生活も残り1週間の予定です。
最近は大阪のDVDレコーダーが心配です。
ちゃんと録れてるやろか?
残量はあるやろか?
それから集合ポストも心配です。
チラシが溢れ返ってないやろか?
留守とバレバレでイタズラされてないやろか?
などなど。
年末の帰阪がめんどくさくなったのか、オットが「もう年越しもこっちでする?」と聞いてきました。
「でも年賀状が」と答えると「ああ年賀状な」との返事。
年賀状…
ここ数年ずっと悩みの種でした。
もうやめたい気持ちとやめていいのかという気持ちとで。
去年は喪中ハガキで、言葉が悪いのですが何も考えずに淡々と作成できました。
やめたいと思うのはなんででしょう。
年賀状だけのやりとりの人がいて、その人に出す?出さない?を毎年考えるのが苦痛だからかな?
そもそも年賀状の作成は子供の頃から好きでした。プリントごっこ世代ですし。
結婚後もしばらくは楽しい作業だったはずなのに、スマホになってSNSの普及で人との関わり方が変わってきたからかな?
あと年賀状に〇〇家の思い出と題して前年の印象的な出来事を記していたのですが、今年は犬がいなくなったことが大きく占めて、楽しいことが書けないからかな?
迷わず出したい人だけに出し、恒例になってた前年の思い出話も書くのをやめたら続けられるかな?
ま、とどのつまりはめんどくさいのか?
よし、私個人の分はやめることにします。
冷たいかもしれませんが、すごくホッとしているのも事実です。
もらったらもらったで嬉しいものだったけど、無理してまですることないない。
というわけで、ブログを読んでくれている友人へは一方的な発信となりますが、なにとぞご了承下さいますようよろしくお願いします。
そして勝手なことを言いますが、今後も変わらぬお付き合いをしていただけると嬉しいです。
でもまあ気まぐれなので、4年に1回とか(オリンピックかっ)また出したくなるかもしれませんしね。
知らんけど。
キルフェボン冬の店舗限定タルト
自宅から徒歩30分圏内の観光スポットで、東京に来るたびに特に目的もなく行ってしまうのがスカイツリーです。
あ、そうそう、矢印の先は
わかりにくいけど飛行機ですよ。
さて今回は目的があってやってきました。
その名はキルフェボン。
人生で1度しか食べたことがない、高級タルト店。
まだ東京に来る前、友人がキルフェボンの冬の店舗限定タルトの話をしてて「グランフロント大阪のはイケてないけど、ソラマチのは食べたいわ〜」と。
ほほー、どれどれ。
グランフロント大阪のタルト
一方ソラマチのタルト
あー、確かに確かに。
私もラムレーズン好きだし、断然ソラマチの方が好みだわさ。
よぉっし、これは食べて友人に自慢せねば(性格わるっ笑)
日が暮れるのが早くって、滞在1時間ほどで帰りはすっかりライトアップのスカイツリー。
平日にもかかわらず、人が多くて混雑してましたわ。
さてキルフェボンのお持ち帰りは初めて。
箱がかわいい。
オープン!
仕事に行くオットに、今日の予定としてキルフェボンにケーキを買いに行くことを言うと、オレも食べたいとのこと。
ちっ(笑)
というわけで2つ買いました。
当初は同じものを買おうかと思いましたが、どうせなら2種類のケーキが食べたいなと。
ふふふ、ちゃんとスカイツリーが立ってます。
ラムレーズンと栗のティラミス¥804
ブルーベリータルト¥679
値段が恐ろしいっす。
それではいただきます。
あ、それぞれ半分に切ってからね。
うむうむ!ラムレーズンのはまったりしてておいしい!
でもティラミス感はあんまりよくわからない。
一方ブルーベリーのはあっさりさっぱりすっきりしておいしい!
目が良くなりそうだし(笑)
ごちそうさまでした。
半分した残り。
オットの分ですよ。
【日本橋】うさぎやのどら焼き
東京には絶対食べるべき二大どら焼きがあるそうで、ひとつは浅草の亀十、もうひとつが日本橋のうさぎやと言われています。
浅草の亀十はすでに食べました。
というわけで、日本橋のうさぎやをゲットすべく、銀座へ宝くじを買いに行く際に寄り道です。
行きしなに寄った時は(午後12時過ぎ)売り切れで入荷は13時過ぎと言われ、ここで1時間待つわけにはいかなかったので諦めました。
帰りしに寄った時は(15時半)売り切れだがあと30分ほどで入荷と聞き、予約して近所をブラブラして待つことに。
ちなみに日本橋にうさぎやは2店舗あります。それもごく近所に。
16時に再び訪れると、受け取りのお客さんで行列ができてました。
無事ゲット!
どらやき(ひとつ¥200税抜)
形がちとイビツなのは、袋を振り回して帰ってきたからか?
自宅まで6キロほどの道のりをブラブラ歩きましたから。
生地はふわふわとやわらかい。
ぺろんとめくって中を見る。
つぶあんですね。
それではいただきます。
おおおー、あんが甘すぎず絶妙です!
すんげー好みの味。
生地もおいしいです。
わぁ〜、私は亀十より断然うさぎやですね。
現在の第1位!また食べたいです。
どら焼きとは全然関係のない話なのですが、うさぎや本店の自動ドアの開くスピードが遅すぎてびっくりしました。
「うそやろ?」っちゅーくらい遅い。
あわてんぼうは、ぶつかるんじゃないかしら?と余計な心配をしてしまいました。
どうぞご注意を。