アサクラシ

【無理はしない 好きなことだけ 人生は楽しい】

ルイボスティは血管を強くするだって!?

今日職場で社長が「会社で飲むお茶をルイボスティにしよう!」と言い出した。

いきなりなんやと思ったら、テレビでルイボスティを飲むと血管が強くなるという番組がやっていたらしい。

ほほ〜、血管を強く・・・ねぇ・・・。

わたしゃ高コレステロールを気にして、20代の頃からせっせとルイボスティを飲んでいたけれど、あんま効果なかったけどな〜。

悪玉コレステロール値を低くするのと、血管を強くするのとは違うのかしら?

ま、ノンカフェインということと、味も特に気にならなかったので普段のお茶として長年飲み続けていたけれど、とうとう見切りをつけたのが一昨年。

その後は緑茶を飲んでいたけれど、今年になって再びルイボスティに舞い戻りました。

 


 

 

なぜ舞い戻ったのか。

それは緑茶はポットに作り置きがしづらいからであった。

変色するし。

ならば麦茶が扱いやすいけど、温めて飲んだとしても体を冷やすっていうし。

というわけで、家でも職場でも私はルイボスティを飲んでます。

ちなみに社長は麦茶を飲んでいて、雑用のひとつとして社長用のお茶を作るという業務があるんだけど、あれをルイボスティにするってことよね。

いやいや、まだまだ麦茶のパックが死ぬほど残ってまっせ。

あれどないすんの?飲みきってからルイボスティにしてくれへんかな?

まあ細かい話、ルイボスティにしてくれたら自前で持って行かんで済むから助かるけどさ。

経費バンザイ!(笑)

 

クラッシックコンサートに行く

今年は教養を深める年にしようと心がけ、心がけていると面白いことにそういう機会はいろいろ訪れるもので、先日はクラッシックコンサートの招待券をもらって行ってきました。

 

 

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バッハですよ、バッハ。

ババ~ン(特に意味なし)

 

チェロとヴァイオリンとヴィオラそれぞれが持つ可能性を極限まで掘り下げ、革命をもたらしたとまで言われる組曲が、4人の演奏者によって奏でられました。

会場には100人以上が集まり、思ったより大きなイベントでした。

 

さて1曲目のチェロの演奏が始まり、早速睡魔が襲います(ダメじゃん)

あかん、体が揺れる揺れる。

曲を楽しむ余裕あらへん・・・

いや違う。

曲が心地良すぎるのだよ、うんうん(そういうことにしておこう)

なんとか起きようと頑張るものの、半分近くは寝ていたように思います・・・

ほんますいません。

なのに懲りずにまた招待券をもらったので、今週も行くんです、クラッシックコンサートに。

今度こそしっかり眼を見開いて、耳もかっぽじって、酔いしれたいと思います。

あんま自信ないけど・・・

 

ハッカ油を移し替えた瓶に異変

去年の10月末にこちらのハッカ油を使いやすいように 

  

 

 

家にあったこういったスポイト付きの瓶に移し替えたのですが

 

 

 

最近よく見たら、中身が白濁しているような・・・

目が悪いからあまり気にしてませんでしたが

 

 

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あれ?なにこれ?どこからこの白いの出てきた?

これあかんやつとちゃうか?

 

 

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どうもフタ裏の何かが溶け出てるようでした。

  

 

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ハッカ油はポリスチレン製の容器に移し替えるのはNGという知識は持っており、これはガラス製だから大丈夫だろうと思っていたんです。

なのにフタの部分まで気が回らなかったわ。

詰めが甘かった・・・

 

ハッカ油は主にマウスウォッシュに使っているので、わけわからん物質が溶け出したものを口に入れるのやめときましょうね。

(気付かずにずっと使ってたけど・・・見なかったことにするか?) 

 

いやいや、スプレータイプを買いましょうかね。  

 

 

医療費控除10万円の壁

去年の医療費の計算をしました。

家族合計で10万円を超えてたら、確定申告するとわずかでも返ってきますんで。

去年はオットの歯医者通いが始まり、私も定期的に歯医者に通っているので期待してたんです。

って、我が家の医療費は歯医者だけかいな(笑)

もっとさ、風邪とかひいて病院にかかろうよ(爆)

いえいえ、歯医者だけではありませんでした。

腱鞘炎で整形外科に1回かかってました。

 

さてふたりの合計金額はというと、93,200円でした。

ち〜ん。

もっと整形外科に通えばよかった。

いや、鍼灸院でも治療目的なら控除対象になるので、去年のうちに通えばよかったのだ・・・

 

腱鞘炎での鍼灸院通いが続いていますが、まだ完治はしていません。

最初は「絶対治りますからね!頑張りましょうね!」と明るく元気だった鍼灸の先生も、私が行くたびに暗い顔で「痛いです」と言うのに比例して先生まで暗くなり、今じゃ淡々と治療してなんにも言わなくなりました。

おい、お前はあきらめずに私を励まさんかいっ!

鍼灸はまったく効果がないかというとそうではありませんが、時間と金がかかることは確かです。

はぁ〜もうあきまへんな・・・

 

【淀屋橋】フレンチバゲットカフェ

1月にオープンしたばかりのベーカリーカフェに行ってきました。

 

 

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ホームページもオサレですわ。

大阪 御堂筋沿い 淡路町交差点のベーカリー&バル FRENCH BAGUETTE CAFE オープン

 

店内はわりと広く、場所がらサラリーマンの姿もちらほら。

ベーカリーカフェですが、BARの文字があるようにお酒に合うメニューもちらほら。

さて何を食べようかしら。

当初は「カレーピラフカレー」という「カレーピラフ」か「ピラフカレー」じゃあかんかったの?というメニューに惹かれましたが

 

 

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友人が「やっぱりベーカリーカフェだからパンがおいしいんでしょ!」というので、「ああそうか」とあっさりBLTサンドウィッチに変更。

 

 

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先にきたスープほとんど食べてましたね。

確かにパンはおいしかったです。

 

さてお会計となり、個別での対応を申し入れたのでしばし待つ。

まず私が900円と言われて「あれ?」と。

ディナータイムメニューの

 

 

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BLTサンドウィッチは650円で、スープ付き+50円だから700円のはずなんだけど・・・

 

 

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つづいて友人も、1,150円と言われて「???」

友人は時間問わずに注文できるオールディメニューから

 

 

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こちらのサラダニソワーズを選んだので850円のはずなのですが・・・

 

 

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「値段が違うんですけど」と言うと「時間によって違うんです」との答え。

さらに「BLTサンドウィッチにパンがついてたでしょ?」だって。

いやいやいや、パンついてないし。

てか、サンドウィッチのサイドメニューにパンがつくか?そこはサラダやフライドポテトって感じじゃない?

パン&パンになるやんけ。

すると我々の注文を受けた女性がレジにやってきて、男性店員となにやらボソボソ。

結果私は700円、友人は850円になったのですが、男性店員は憮然としているし、なんだかな〜なやりとりでした。

あとからホームページのメニュー表をいろいろ見たけれど、男性店員が言うのにあてはまるのは見つけられませんでした。

私の+200円はパンだとして、友人の+300円はなんやったんやろう。

こうして今までも多く払わされてる人いるんじゃないの? 

ボケーっとしとったら損しますね。

聞くのは恥じゃない。疑問点はどんどん聞いてこ!

もしこちらの勘違いだったら「てへ❤︎」って言うとったらええねん。

むこうはイラっとするやろうけど(笑)

 

映画「彼らが本気で編むときは、」

ファーストディとレディースディが重なった3月1日水曜日、これは映画館に観に行かねばとメモっていた「彼らが本気で編むときは、」を観てきました。

映画「彼らが本気で編むときは、」公式サイト 生田斗真主演。2017年2月25日(土)全国ロードショー!

 

ひとり立って生きる女性を描き、癒し系と評された「かもめ食堂」のイメージを打ち破る「人生においても映画監督としても、第二章の始まり」と荻上直子監督が宣言した意欲作です。

 

 

あらすじ

小学5年生のトモは、母親が突然失踪して叔父のマキオの家に身を寄せる。

マキオはリンコと名乗る女性と暮らしており、戸籍上は男性だが女性として生きている。

トモは戸惑いつつもリンコの手料理とさりげない優しさに触れ、次第に心を開いていく。

  

トランスジェンダーが題材

荻上監督はオリジナル脚本がボツにされ続け悩んでいた2年ほど前、とある朝日新聞の記事が目にとまった。中学生の頃「おっぱいが欲しい」と明かした次男に胸につけるニセ乳を作った母の話だ。訪ねて話を聞き、2人でお酒も飲んだ。それが初めての取材だった。

  

出演者

トランスジェンダーのリンコ役を演じたのは生田斗真さん。

監督からは「現場ではずっとリンコのままでいて」と言われたそうだ。

最初はどこからどう見ても、あのかっこいい生田斗真さんが女装しているという感じであったが、声やしぐさ、佇まいなど見ているうちに私の頭の中では完全に女性として認識するようになった。

マキオ役は桐谷健太さん。生田さんと桐谷さんは「男の友情のにおいをさせないで」と監督から言われたそうだ。

確かにふたりの間にあるのは友情ではなく愛情、恋愛関係だった。

そしてトモ役をオーディションで勝ち取った柿原りんかさんがとても良かった。

 

感想

世の中にある愛の形は男と女が普通ではなく、いろんな愛の形があっていいと素直にそう思った。

愛するって本当にステキなことだもの。 

 

無洗米やめました

もう何年になるでしょう。

ずっと無洗米のミルキークイーンを注文していたのですが

 

 

 

 

 

 

先日無洗米ではない普通のミルキークイーンを注文しました。

 

 

 

 

これがものすごくモチモチしていておいしいです。

もともとこのモチモチ感が気に入ってリピしていたのですが、いつしかあまり感じなくなっていました。

食べ慣れたからか?わからん。

でもつい前日まで食べていたミルキークイーンとは明らかに違います。

 

ところで、無洗米は普通のお米よりも事前にたくさん研がれているから粒が小さいと言われていますが、残り少ない無洗米のお米と今回のお米を比べてみたところ、目に見えてはっきりとわかるほどの違いは感じられませんでした。

やはり今の精白米は無洗米と変わらないくらい糠がとれているんですね。

洗うときも、埃をとる感じでさら〜っとすすげばいいとのこと。

あとは自分の気持ちの問題。

なんだ、それでよかったんだ。もうわざわざ無洗米買わなくていいですね。

よかったよかった。

 

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